ドコモから発売された格安スマホ「MONO」を紹介


ドコモから格安スマホが発売された事はご存知でしょうか?

「MONO」と言う機種なのですが、販売価格は「648円」になります。

SIMフリーを含めた今現在のスマホ市場から考えるとかなり格安となっていますよね。

ドコモスマートフォンMONO1

低価格のSIMフリースマートフォンに対し、ドコモが対策を講じた形になります。

ただ、いくら安いとは言え、機能面もそれなりに充実していなければ、商品として魅力を感じませんよね?

そこで、ドコモの格安スマホ「MONO」を弊社独自の視点から徹底検証したいと思います。

もし、ドコモの「MONO」を購入しようかと考えている方がいらっしゃるのであれば、是非、こちらの記事を参考にして頂ければと思います。

デザインについて

スマホを購入する際にデザインを重視している方も多いと思います。

そこで、まず、デザインについてから紹介したいと思います。

見た目は非常にシンプルで綺麗な作りになっていますね。

形状に関してはXperiaに近いかと思います。

ただ、背面がガラスフレームになっているため、ケースを利用しなければ指紋で汚れてしまいます。

スマホを大事に利用したい方は、ケースの利用が必須になる事を覚えておきましょう。

ドコモスマートフォンMONO5

ディスプレイは4.7インチを採用しているため、片手操作に優れており、ポケットにも収まりやすく、コンパクトなスマホが好みの方にとっては嬉しい作りですね。

ドコモスマートフォンMONO4

格安スマホとは思えないほどレベルの高いデザインになっている事は間違いありません。

機能、スペックについて

次に機能、スペックについてとなりますが、こちらは良くも悪くも意見が分かれるかと思います。

まず、通信回線ですが、今現在メインとなっている「4G/LTE」ではなく「3G/LTE」になります。

そのため、本体金額の高いハイスペックな機種と比べると通信速度は落ちてしまいます。

アプリや動画の利用などにも影響が出ますね。

今現在、「4G/LTE」対応のスマホを利用している方が「MONO」に乗り換えた場合、接続が遅い、読み込みに時間が掛かると言った印象を受けるかもしれません。

他にも、ワンセグ、お財布ケータイ、赤外線通信、生体認証に非対応となりますが、格安スマホと言う事で、この辺りの機能に対する非対応は仕方ありません。

ただ、カメラ機能が「アウトカメラ / 約1330万画素」「インカメラ / 約490万画素」と優秀である事、防水対応である事を踏まえると、値段の割には高スペックであると判断出来ます。

ドコモスマートフォンMONO3

ドコモスマートフォンMONO2

なぜ低価格なのか?

なぜ、これ程までに低価格で販売出来るのか気になりますよね?

それは、MONOを製造しているメーカーに関係しています。

MONOの製造は「ZTE」と言う中国のメーカーが請け負っています。

実は、この「ZTE」と言う中国のメーカーは、SIMフリースマホ業界ではお馴染みのメーカーになります。

有名なSIMフリースマートフォンを上げるなら「Freetel LTE XM」ですね。

確かに、中国製品と聞くと不安を感じる方もいらっしゃるかと思いますが、既に日本国内でスマートフォンを販売している実績が備わっている事から、ごく普通に使える商品である事には違いありません。

もし、日本で製造していればこのような低価格な設定は出来なかったでしょう。

MONOが低価格で販売されている理由は、機能の削減、中国製品の2点に尽きると言えます。

注意すべき点

携帯決済疑問

こちらの注意すべき点も低価格の理由に繋がるのですが、MONOを購入する際、条件として「端末購入サポートサービス」を利用する必要があります。

「端末購入サポートサービス」を簡単に説明すると「1年間は同じ機種を使い続けます。」と言う内容なのですが、こちらの条件に同意する事で販売価格が「648円」になるのです。

ちなみにMONOの通常金額は「税込32,400円」になります。

1年間同じ機種を使い続ける事は、それほど難しくはありませんので、基本的には「端末購入サポートサービス」に同意して問題ないかと思います。

ただ、このやり方は、以前おこなわれていた0円携帯と非常に良く似ている事に気が付きます。

0円携帯は総務省から規制が入ってしまいましたが、その規制を免れるため、今度は格安スマホと言う地位を確立しようとしているのではと考えてしまいます。

このような抜け道を簡単に作られるくらいなら、初めから0円携帯を規制しなければ良かったのではと思ってしまいますね。

最後に

総合的な判断として、ドコモから発売されている格安スマホ「MONO」は初心者向け、もしくは、アプリや動画をあまり利用しない方向けのスマホであると言えます。

一般的な利用に限れば、通信速度も遅く感じる事はないでしょう。

値段の割にスペックは十分高性能と言えますので、購入した後に後悔する事もないかと思います。

何年も前に発売されたスマホをご利用中の方は、この機会に変更しても良いかもしれません。


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