大手3キャリア月額料金格安プランを紹介


総務省が携帯大手3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)に対し月額料金の値下げを要求した事はご存じですよね?

その影響を受け、大手3キャリアは2016年4月以降、新しい料金プランを続々と発表しています。

もし、何年も前から同じ携帯キャリアを利用している方は一度プランの見直しをする事をオススメします。

今現在、8,000円前後の月額プランで利用されている方は、場合によっては月額5,000円近くまで減額する事が出来ます。

格安プランに変更した場合、利用出来るデータ容量など制限されてしまいますが、それでも、日常生活の中でメール、電話、多少のアプリ(LINE含む)しか利用しないのであれば格安プランに変更する価値はありますね。

下記にて詳しい詳細を紹介致しますので参考にして頂けると幸いです。

ドコモの新月額料金プラン

ドコモの契約料金体系の基本は「通話プラン+SPモード+パケットパック」になります。

現在の月額プランは基本的に定額制の設定になりますね。

何年も前から同じキャリアを利用している方は、古いプランになっている事が多く損をしている場合があります。

いくら新プランが発表されたからと言ってドコモ側で全ての利用者にその事を通知を出すわけではないので、ご自身で変更手続きをおこなうしかありません。

長期利用者は今一度契約内容を見直しましょう。

通話定額プラン

通話に関しての基本プランはカケホーダイとカケホーダイライトになります。

共通している点は、通話料金が定額制でかけ放題と言う事なのですが、条件に若干の違いがありますので注意して下さい。

カケホーダイプラン

新しい料金体系の中で一番人気のカケホーダイプランですが、内容に関しては下記の通りとなります。

① 日本国内での電話が24時間定額でかけ放題になります。
② 定額料金は月額2,700円ですが2年契約が必須となります。
③ 2年契約をしない場合の料金は月額4.200円になります。
④ もし、契約から2年以内に解約をした場合は解約金が9,500円必要になります。

長期利用者であれば、解約金を気にする必要はないので、何の問題もなく月額2,700円でのカケホーダイプランを契約する事が出来ると思います。

電話する度に通話料金の掛かっていた古いプランよりは間違いなくお得になりますね。

カケホーダイライトプラン

カケホーダイよりさらにリーズナブルな料金設定になっているカケホーダイライトプランですが、その分、制限も設けられているため、カケホーダイプラント見比べ、どちらが自分に合っているのか見極めるようにして下さい。

① 日本国内での電話が1回毎に5分以内ならかけ放題になります。
② 万が一、5分を超えてしまった場合、通話料が30秒/20円掛かります。
③ 定額料金は月額1,700円ですが2年契約が必須となります。
④ 2年契約をしない場合の料金は月額3.200円になります。
⑤ もし、契約から2年以内に解約をした場合は解約金が9,500円必要になります。
⑥ カケホーダイライトプランを契約した場合、データSパック(2GB)とシェアパック10を選択する事は出来ません。
⑦ ファミリー割引を契約している方に限り、家族同士の通話であれば5分以降もかけ放題になります。

かなり制限されてしまいますが、ネットがメインであまり通話をしない方はカケホーダイライトプランでも良いかと思います。

ただ、通話に関して5分以降は定額制ではなくなるため、一か月を通してある程度通話を利用する方は、カケホーダイライトプランは向かないかと思います。

パケットパック

パケットパックとはデータ通信に必要な容量の大きさになります。

アプリや動画を頻繁に利用する方は容量が大きい程快適なのですが、多少のネット検索やLINEの利用くらいであれば少ない容量で問題ありません。

この点においては、ご自身のライフスタイルに合わせたプランを選びましょう。

① データSパック / 月額3,500円(2GB)
② データMパック / 月額5,000円(5GB)
③ データLパック / 月額6,700円(8GB)

auの新月額料金プラン

auの契約料金体系の基本は「通話プラン+LTE NET+データ定額サービス」になります。

auにおいても古くから利用されている長期利用者は契約プランを見直すようにしましょう。

料金プランが今より安くなると言っても、今現在のプランをしっかり見直し、契約変更をおこなわなければ適応されません。
まだ古いプランの方は早急に対処しましょう。

通話定額プラン

auの定額プランはカケホ、スーパーカケホ、LTEプランの3通りになります。

それぞれの特徴を下記にて説明しますので、ご自身に合ったプランを見つけて下さい。

カケホプラン

月額料金ですが、2年契約の場合は2,700円、2年契約をしない場合は4,200円となります。

特徴としては時間や回数に関係なく24時間通話し放題になる点です。

通話料金を気にせず利用したいと言う方はこのカケホプランがオススメです。

合わせて契約出来るデータパックは2GB、3GB、5GB、8GB、10GB、13GBになります。

データパックに関する料金は下記にて再度説明しますが、選べるプランが多数用意されているため、利用目的に合わせた最適なプランが選びやすくなっています。

スーパーカケホプラン

月額料金ですが、2年契約の場合は1,700円、2年契約をしない場合は3,200円となります。

万が一、5分を超えてしまうと、通話料が30秒/20円掛かります。

家族間での通話は5分以降も無料ですが、カケホプラン、LTEプランと比べるとサービス全般で若干見劣りしてしまいますね。

多少の通話を定額で利用する場合のみオススメ出来ますが、あまり実用性を感じないと言うのが正直な感想です。

スーパーカケホプランを選ぶ際は、ご自身の利用状況と照らし合わせ慎重に検討して下さい。

合わせて契約出来るデータパックは1GB、3GB、5GB、8GB、10GB、13GBになります。

LTEプラン

月額料金ですが、2年契約の場合は934円、2年契約をしない場合は1,868円と一番低い料金設定になっています。

ただ、かけ放題ではないため、次の通話料が必要になるため注意して下さい。

【au宛の通話料金】
1時から21時の間は無料、21時から1時の間は30秒/20円

【他社宛、固定宛の通話料金】
時間帯に関係なく30秒/20円

あまり通話をしない方はLTEプランが一番向いているかと思います。

総合的な料金の安さを求めるのであれば、スーパーカケホプランよりLTEプランの方が料金を抑える事が出来るため、その事を踏まえ検討して見ると良いかと思います。

データ定額プラン

auでは多くの定額プランが用意されているため、ご自身に一番最適なプラン細かく設定する事が出来ます。

料金に関しては次の通りとなりますので、利用用途に合わせた最適なプランをお選び下さい。

① データ定額1 / 月額2,900円(1GB)
② データ定額2 / 月額3,500円(2GB)
③ データ定額3 / 月額4,200円(3GB)
④ データ定額5 / 月額5,000円(5GB)
⑤ データ定額8 / 月額6,700円(8GB)
⑥ データ定額10 / 月額8,000円(10GB)
⑦ データ定額13 / 月額9,800円(13GB)
⑧ LTEフラット / 月額5,700円(7GB)

データ定額1に関してはスーパーカケホプランでしか選ぶ事は出来ません。

また、LTEプランの場合は自動的にLTEフラットの契約になります。

ソフトバンクの新月額料金プラン

最後にソフトバンクの新月額料金プランを紹介しますが、かなり複雑になっているため、しっかり理解しないと逆に月額料金が高くなってしまう場合もありますので注意して下さい。

まず、契約料金体系の基本は「通話プラン+S!ベーシックパック+データ定額パック」になります。

通話定額プラン

ソフトバンクの通話定額プランはスマ放題、スマ放題ライト、ホワイトプランの3通りになります。

内容においてはauと同じとなりますが下記にて再度説明致します。

ただ、2年契約をおこなわない状態で通話定額プランを契約した場合でも、3か月目までは解約金が掛かってしまう点は必ず覚えておくようにしましょう。

スマ放題

月額料金は2年契約の場合2,700円、2年契約をしない場合4,200円となります。

特徴としては時間や回数に関係なく24時間通話し放題になる点です。

契約可能なデータパックは2、5、8、10、15、20、30になります。

スマ放題ライト

月額料金は2年契約の場合1,700円、2年契約をしない場合3,200円となります。

万が一、5分を超えてしまうと、通話料が30秒/20円掛かります。

家族間であれば5分以降も無料で通話が可能です。

契約可能なデータパックは5、8、10、15、20、30になります。

ホワイトプラン

月額料金は2年契約の場合934円、2年契約をしない場合1,867円となります。

ですが、かけ放題ではないため、通話料金が発生する点はしっかり覚えておきましょう。

【ソフトバンク宛の通話料金】
1時から21時の間は無料、21時から1時の間は30秒/20円

【他社宛、固定宛の通話料金】
時間帯に関係なく30秒/20円

契約可能なデータパックは「パケットし放題フラット for 4G」「パケットし放題 for 4G」になります。

データ定額プラン

ソフトバンクでは、スマ放題・スマ放題ライトとホワイトプランで選べるプランが異なります。

以下よりプラン別に分けて説明しますので参考にして下さい。

スマ放題・スマ放題ライトの場合

小容量2 / 月額3,500円(2GB)
標準5 / 月額5,000円(5GB)
標準8 / 月額6,700円(8GB)
大容量10 / 月額9,500円(10GB)
大容量15 / 月額12,500円(15GB)
大容量20 / 月額16,000円(20GB)
大容量30 / 月額22,500円(30GB)

ホワイトプランの場合

【パケットし放題フラット for 4G】
4Gスマートフォン、iPhone利用者でホワイトプラン契約者
月額5,700円 / 7GB

【パケットし放題 for 4G】
4Gスマートフォン、iPhone利用者でホワイトプラン契約者
5MBまで月額2,000円、15.5MB以降は月額6,200円 / 7GB

※注意※
パケットし放題 for 4Gの場合は2段階の料金設定となり、5MBまでは月額2,000円で利用出来ますが、それ以降の利用でも掛かる金額に上限が設けられており、月額6,200円で利用する事が出来ます。
5MBから15.5MBの間であれば掛かる費用は利用した分のみとなります。

データ容量の新プラン開始

2016年から4月1日からスマ放題・スマ放題ライトを契約した方が合わせて利用出来る格安プラン「小容量1 / 月額2,900円(1GB)」の提供が開始されました。

スマ放題ライトと合わせると月額4,900で利用出来る計算になるのですが、端末割引が非対応のため、こちらのプランはキャリア本体を一括で購入した方のみ検討するようにして下さい。

最後に

これらの説明をお読み頂ければお分かりかと思いますが、冒頭でも説明した通り、現在の料金設定は定額制がメインになっています。

何年も同じキャリアを利用されている方はかけ放題プランになっていない可能性がありますので、早めの変更をおすすめします。

また、データ定額プランに関しては個人差があるため、どのプランが最適なのかご自身で判断して頂く必要がありますが、ゲームや動画をあまり利用しない方は高いプランにする必要はありません。

容量も2GBくらいあれば十分快適に利用出来るかと思います。

ご自身のライフスタイルに合わせた一番最適なプランを探して見て下さい。


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