最短5分・即日対応!PayPay(ペイペイ)を使った現金化手順

PayPayの現金化について色んなサイトを見てみると次のようなことが書かれています。

PayPay現金化説明1

PayPayマネーライトは現金化できないので注意してください。

PayPay現金化説明2

現金化できるのはPayPayマネーになります。

たしかに間違ってはいません。

一般的な現金化業者ならこのような対応になるでしょう。

ですが弊社クイックチェンジなら、PayPayのすべてを現金化できます。

もちろん「PayPayマネーライト」にも完全対応。

PayPayにチャージした残高の種類に関係なく現金化できるので安心してください。

そこで今回の記事では、弊社クイックチェンジの提供する「PayPayを使った現金化手順」を完全公開。

こちらの記事をご覧いただければ、使う予定のないPayPayのチャージ残高を気軽に現金化できますよ。

難しい作業は一切ありません。

PayPayを使って現金化したいと考えている人はぜひ最後までご覧ください。

それではさっそく見ていきましょう。

PayPay(ペイペイ)のチャージ残高は現金化できる

さきほどもお伝えした通り、弊社クイックチェンジはPayPayを使った現金化に対応しています。

  • PayPayマネーライト
  • PayPayマネー
  • クレジット(旧あと払い)
  • PayPayポイント

これら4種類の中でもっとも注目すべきは「PayPayマネーライト」。

PayPayマネーライトを現金化できるということは、「ソフトバンクまとめて支払い」、「ワイモバイルまとめて支払い」を現金化できるということに繋がります。

なぜならPayPayは、「ソフトバンクまとめて支払い」、「ワイモバイルまとめて支払い」から残高をチャージできるから。

この点を把握しておけば、PayPayを使った現金化をより便利に利用することができるでしょう。

詳しい利用手順については次の項目で解説するので、気になる人は一度ご覧いただくことをオススメします。

補足説明

PayPayにソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いから残高をチャージする方法については「 PayPay残高をソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いからチャージする全手順」をご覧ください。

PayPay(ペイペイ)を使った現金化手順

それでは、本記事の最重要項目「PayPay(ペイペイ)を使った現金化手順」について解説していきます。

ワンポイントアドバイス(PayPay(ペイペイ)を使った現金化について)

PayPayクレジット(旧あと払い)の現金化については、下記項目「PayPayクレジット(旧あと払い)を現金化するための下準備」をご覧ください。一般的なPayPayの現金化と違い、PayPayクレジット(旧あと払い)の現金化はちょっとした下準備が必要になるんですよね。

ステップ①:お申し込み手続きをおこなう

まず、ホームページ内にある「お申し込みフォーム」より必要事項を入力の上、弊社まで送信してください。

このとき選択する決済方法は「PayPay(ペイペイ)」になります。

現金化する決済種類に関して

ステップ②:買取代金、手続きの詳細を確認する

送信いただいた内容を弊社にて確認した後、買取代金やお手続きの詳細をメールにてお送りいたします。

返信メールの内容

ステップ③:指定された商品を購入する

買取代金やお手続きの詳細等を把握し、問題なければ指定された商品を購入します。

このとき、PayPayに残高がチャージされているか確認しましょう。

残高不足の状態だと支払い時に決済エラーとなるため注意してください。

paypay残高確認方法

ステップ④:購入商品の詳細をサポート窓口に連絡する

指定商品を購入した後、弊社クイックチェンジのサポート窓口までメールにてご連絡ください。

連絡方法

ステップ⑤:確認作業が完了次第、買取代金が入金される

お客様の購入された商品を弊社側でも確認させていただきます。

問題なければお客様のご指定されたお振り込み先に買取代金をご入金いたします。

PayPayクレジット(旧あと払い)を現金化するための下準備

お知らせ

PayPayクレジット(旧あと払い)は、ソフトバンクユーザー・ワイモバイルユーザーじゃなくてもお申し込みいただけます。

さきほど解説したのはPayPayの一般的な現金化になります。

あくまでPayPayのチャージ残高を現金化する方法。

PayPayクレジット(旧あと払い)の現金化とは微妙に違うんですよね。

そもそもPayPayクレジット(旧あと払い)を現金化するには、PayPayクレジット(旧あと払い)を有効化することが絶対条件。

要は審査をクリアするということですね。

この下準備を完了させなければ、PayPayクレジット(旧あと払い)を現金化することはできません。

PayPayクレジット(旧あと払い)を利用したいという人は、下記手順に従ってお手続きをおこなってください。

また、PayPayクレジット(旧あと払い)で覚えておくべき重要事項についても触れていますので、そちらにも目を通しておきましょう。

PayPayクレジット(旧あと払い)の申込手順

まず先に「PayPayクレジット(旧あと払い)の申込手順」から解説していきます。

各ステップごとに画像付きで解説しているので、スマホの操作に不慣れな人でも安心して申し込めますよ。

ワンポイントアドバイス(PayPayクレジット(旧あと払い)の申込手続きについて)

PayPayクレジット(旧あと払い)の申込手順は下記の通り。入力作業は2分程度で終わるので、少し手間ですが頑張って手続きを完了させましょう。

ステップ①:PayPayホーム画面「クレジット(旧あと払い)」を選択する

PayPayのホーム画面にある「クレジット(旧あと払い)」をタップしてください。

PayPayクレジット(旧あと払い)申込手順1

ステップ②:情報提供の詳細を確認し同意する

PayPayカード株式会社に対する情報提供の詳細を確認し、問題なければ「同意して続ける」をタップしてください。

PayPayクレジット(旧あと払い)申込手順2

ステップ③:PayPayクレジット(旧あと払い)の審査に必要な情報を入力する

PayPayクレジット(旧あと払い)の申込手続きをおこないます。

内容に不備がないよう慎重に入力しましょう。

すべての入力が完了したら「申込内容を確認する」をタップしてください。

PayPayクレジット(旧あと払い)申込手順3

ステップ④:入力内容を確認する

さきほど入力した内容を必ず確認してください。

間違いがなければ「上記規約等に同意して口座登録に進む」をタップします。

PayPayクレジット(旧あと払い)申込手順4

ステップ⑤:PayPayクレジット(旧あと払い)の支払いに使用する口座を登録する

PayPayクレジット(旧あと払い)の支払いに使用する口座を登録します。

数ある項目の中からご自身の希望に合うものを選択してください。

PayPayクレジット(旧あと払い)申込手順5

ステップ⑥:PayPayクレジット(旧あと払い)の申込手続き完了

以上がPayPayクレジット(旧あと払い)の申込手続きになります。

審査が完了するまで気長に待ちましょう。

ちなみに弊社が申込手続きをおこなった際、審査が完了するまで約10分でした。

ホーム画面にある「クレジット(旧あと払い)」をタップすると状況の確認ができます。

PayPayクレジット(旧あと払い)申込手順6_1

審査完了後に「カード番号・ご利用可能額」をタップすると、PayPayクレジット(旧あと払い)で利用できる残高の確認ができます。

PayPayクレジット(旧あと払い)申込手順6_2

弊社スタッフがPayPayの本人確認をおこなわない状態で「クレジット(旧あと払い)」に申し込んだところ、10万円の決済枠で審査を通過しました。

また「クレジット(旧あと払い)」の審査に通過すると、PayPayカード(現物、バーチャルカード)が発行できます。

PayPayクレジット(旧あと払い)申込手順6_4

ステップ⑦:PayPayクレジット(旧あと払い)の利用設定

PayPayクレジット(旧あと払い)を使って代金を支払う際、一箇所設定をおこなう必要があります。

それは「残高払い」から「クレジット(旧あと払い)」への切り替え。

画像赤枠の箇所で切り替えをおこなえますので、状況に応じて変更作業をおこなってください。

PayPayクレジット(旧あと払い)申込手順7

PayPayクレジット(旧あと払い)で覚えておくべき重要事項

PayPayクレジット(旧あと払い)の申込手順を把握できたところで、次に「PayPayクレジット(旧あと払い)で覚えておくべき重要事項」について見ていきましょう。

PayPayクレジット(旧あと払い)には知っておくべき重要事項が3つ存在します。

この3つの重要事項は、PayPayクレジット(旧あと払い)というサービスに大きく関わるものなので、必ず覚えておいてください。

クレジット(旧あと払い)利用可否の審査に落ちることもある

PayPayクレジット(旧あと払い)を利用するには審査に通過することが絶対条件。

誰でも利用できる訳ではないんです。

ちなみにPayPayクレジット(旧あと払い)の審査は「PayPayカード株式会社」がおこなっており、審査の際、CICやJICCといった信用情報機関に登録されている情報をチェックされます。

クレジットカードを発行できない訳ありの人は、PayPayクレジット(旧あと払い)の審査に落ちてしまう可能性があるので注意してください。

補足説明

PayPayクレジット(旧あと払い)の審査について心配な人は「 PayPayカード(PayPay決済用)サービス利用規約」に一度目を通しておくことをオススメします。

支払いが遅れると遅延損害金が発生する

PayPayクレジット(旧あと払い)で使った代金の支払いが遅れた場合、遅延損害金(年率14.6%)が発生します。

また何度も支払いが遅れると残高の減額、最悪の場合、PayPayクレジット(旧あと払い)そのものが利用停止になることも十分考えられます。

使った代金は支払い日にきちんと支払う。

当たり前のことですが、この点をしっかり守った上で常識ある利用を心掛けましょう。

補足説明

PayPayクレジット(旧あと払い)の支払いスケジュールは「 お支払いスケジュール(ご利用の締切日と支払日)について」から確認できます。

支払いを滞納すれば信用情報に傷が付く

PayPayカードの利用規約「第3条(個人信用情報機関への登録・利用)」に詳しく記載されていますが、PayPayクレジット(旧あと払い)で使った代金を滞納した場合、その情報が信用情報機関に登録されます。

この点についてはカード会社と同じですね。

上記項目でもお伝えしましたが、使った代金は支払い日にきちんと支払う。

当たり前のことをしっかり守れば不都合なことなんて何一つありません。

ですがもし支払いを滞納した場合、ご自身の信用情報に傷が付いてしまうことを覚えておいてください。

補足説明

PayPayカード(PayPay決済用)サービス利用規約」をご覧いただければ詳しい内容を確認できます。

応用編!PayPayポイントを現金化する方法

こちらは応用編となりますが、今貯まっているPayPayポイントを現金化することも可能です。

ただし、PayPayポイントを現金化するなら一つ設定をおこなわなくてはいけません。

それはPayPayポイントの有効化。

ワンポイントアドバイス(PayPayポイントの有効化について)

PayPayポイントの有効化手順については下記の通り。難しい作業は何一つありませんので安心してください。それでは有効化手順の詳細について見ていきましょう。

まずPayPayホーム画面のタブメニューにある「残高」をタップしてください。

PayPayポイント現金化解説1

残高の画面内に「PayPayポイント」という項目があるので、こちらの利用設定を変更します。

PayPayポイント現金化解説2

「ポイントの利用設定」にある3項目から「支払いに使う」を選択し、「保存」をタップしてください。

PayPayポイント現金化解説3

そうすると次回の買い物から自動的にPayPayポイントが割り当てられます。

PayPayポイント現金化解説4

こちらの設定を予めおこなっておけばPayPayポイントを簡単に現金化できます。

PayPayポイントを利用する予定がなくて困っている人は、思い切って現金化してしまうのも有効活用の一つだといえるでしょう。

PayPay(ペイペイ)を使った現金化で気を付けるべき2つの注意点

では最後に、PayPayを使った現金化で気を付けるべき2つの注意点について紹介します。

  • 規約内「禁止事項」に該当する可能性がある
  • トラブルが起きても補償してもらえない

それぞれ詳しく解説するので、PayPayを現金化したいと考えている人は必ず確認してください。

規約内「禁止事項」に該当する可能性がある

PayPayを使った現金化は、規約内「禁止事項」に該当する可能性があることをご理解ください。

補足説明

PayPay残高の利用規約はこちらのリンク先「 PayPay残高利用規約」からご確認いただけます。

ただし、あくまで現金化目的での利用が規約内「禁止事項」に該当する可能性があるということで、不用品を業者に買取してもらうという建て前なら何も問題ありません。

不用品を業者に買取してもらうのも考え方によっては現金化になりますよね?

言葉のニュアンスによる違いですが、現金化目的で利用する行為は規約内「禁止事項」に該当する可能性がある。

ですが不用品を買取してもらい、結果として現金化行為になってしまったのなら問題なし。

この微妙なニュアンスの違いこそ現金化がグレーゾーンのサービスといわれる理由でもあるんです。

とはいえ、PayPayを使った現金化は、規約内「禁止事項」に該当する可能性があると覚えておいてください。

トラブルが起きても補償してもらえない

タイトルだけみると誤解される可能性があるので詳しく説明しますが、まずPayPayには「 PayPayアプリ・補償」が用意されています。

その中にある「補償申請について」ですが、内容は以下の通り。

利用されているPayPayアカウントで第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにも関わらず、PayPayからの請求が発生していた場合に申請できます。

こちらをご覧いただければ分かると思いますが、PayPayの補償は「第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合のみ」に限ります。

現金化業者との間にトラブルが起きても補償してもらうことはできません。

なぜなら第三者利用による心当たりのない請求に該当しないから。

この点を逆手に取り、悪質なサービスを提供したり、買取商品を持ち逃げする業者も存在するので、PayPayを現金化する際は業者選びを慎重におこなわなければいけません。

「現金化=補償の対象外」と認識し、安心して手続きをおこなえる優良業者で現金化しましょう。

補足説明

弊社クイックチェンジでは、買取率表に記載されたパーセンテージで現金化をおこなうため安心です。また、お取り引き前に買取代金(振込金額)を通達するため、トラブルの心配も一切ありません。業者選びに困っている人は、ぜひ一度クイックチェンジにご相談ください。

まとめ

以上が「PayPay(ペイペイ)を使った現金化の全手順」になります。

如何でしたでしょうか?

ここまでご覧いただけたのなら、PayPayを使った現金化に関するすべての内容を把握できたと思います。

難しい手続きなど一切なく、いつでも手軽にPayPayを現金化できるため、サービスを利用したい人はこちらの「 お申し込みフォーム」からお気軽にご連絡ください。

弊社スタッフが誠心誠意ご対応いたします。

今後とも弊社クイックチェンジの現金化サービスを宜しくお願いいたします。


クイックチェンジ編集部
クイックチェンジ編集部
クイックチェンジ編集部は、キャリア決済現金化に関するさまざまな知識、携帯電話のお役立ち情報をいち早くお伝えするために日々活動しています。こちらの記事に対し、ご意見、ご要望など御座いましたらお問い合わせフォームより編集部までご連絡ください。お送り頂いた内容を確認した後、次回の更新時に反映させて頂きます。