携帯決済現金化を利用する前に確認すべき7つのポイント

「携帯決済現金化」というサービスを利用したことはありますか?

携帯決済現金化は「キャリア決済現金化」とも呼ばれています。

すぐに現金を用意したいときに有効な手段。

最近は携帯決済現金化に特化した専門店も数多く存在し、どの業者を選ぶべきか迷う人もいるくらいです。

そこで今回は、携帯決済現金化業者を選ぶ際に確認すべき7つのポイントについて紹介します。

実際、詐欺まがいな行為で携帯決済枠を騙し取ろうとする悪質業者もいますからね。

だからこそ業者選びの重要性を理解し、優良店を見極める目を養わなければいけません。

本記事を最後までしっかり読んでもらい、優良店を選ぶコツを掴んでいただけると幸いです。

それではさっそく見ていきましょう。

携帯決済現金化業者のサービス内容

そもそも、携帯決済現金化業者とは一体どのような存在なのでしょうか?

分かりやすく説明すると、携帯決済現金化業者は、ドコモ、au、ソフトバンクが提供する携帯決済サービス「キャリア決済」で購入した商品(主にデジタルコード)の買取を目的とした業者です。


登場人物A

急な出費で現金が必要なんだけど消費者金融は利用したくないんだよなぁ・・・

登場人物B

金欠だけどクレジットカードのキャッシング枠を使いきっちゃった・・・

このような人たちに向けてサービスを提供しています。

携帯決済で購入した商品を70%以上のレートで買取してもらえるのですが、買取率は各業者によって異なります。

携帯決済現金化業者の中には詐欺業者も存在する

冒頭でも少し述べたように、携帯決済現金化業者の中には悪質な詐欺業者も存在します。

「何とかすぐに現金を用意したい・・・」という希望、願望、弱みにつけこんで現金を騙し取ろうとする卑劣な行為。

許せないの一言ですが、残念ながら被害が出ているのが事実。

悪質行為、いわば詐欺の手法として挙げられるのが次の2つ。

  • 個人情報を不正に取得し悪用する
  • 買取率を詐称した不正行為
個人情報を悪用された場合、取り返しのつかない事態に発展する可能性も十分考えられます。

携帯決済現金化自体がグレーゾーン(法律的にはOK、携帯電話会社の規約上はNG)なサービスであることは間違いありません。

そのため、詐欺や犯罪を目的とした人たちに目をつけられやすいんです。

なるべく優良業者を選ぶことに加え、詐欺に遭わないためにも自己防衛としてあまい話に騙されないよう気をつけましょう。

詐欺に遭っても携帯決済で使ったお金は戻ってこない

もし携帯決済現金化を利用して詐欺被害に遭ったとしても、商品購入時に使ったお金は戻ってきません。

それもそのはず。

携帯電話会社からすれば、決済後の商品を流用したことに対し責任を負う必要はないのです。

そもそも、携帯決済現金化は携帯電話会社の規約に違反している可能性が高いため、携帯電話会社に堂々と相談することはできないでしょう。

消費者センターに相談しても対応してもらえるか分かりません。

これらのリスクを理解した上で慎重に、また自己責任で携帯決済現金化を利用する必要があります。

ゆえに安心して利用できる優良業者を探すことが大切なのです。

携帯決済現金化を利用する前に確認すべき7つのポイント

ここからは、携帯決済現金化業者を選ぶ際に抑えておくべき7つのポイントを紹介していきます!

  • 問い合わせ先がフリーメールの業者は利用しない
  • 運営歴を調べる
  • 振り込まれる金額は事前に確認する
  • キャンセルできない業者には要注意
  • 決済時に必要なID、パスワードは絶対に教えない
  • 店舗運営だからといって優良店とは限らない
  • 手数料などを把握しておく
現金をすぐに用意したいからと安易に携帯決済現金化を利用するのではなく、これら7つのポイントを事前に確認しておくことが自己防衛にも繋がるんですよ。

携帯決済現金化の使用歴が浅い人は、下記にて紹介するポイントに一度目を通しておくことをオススメします。

問い合わせ先がフリーメールの業者は利用しない

インターネットの普及が著しい中、携帯決済現金化業者の多くはホームページを設けています。

もちろんホームページには問い合わせ先のメールアドレス、電話番号が記載してあると思いますが、メールアドレスがフリーメールの場合、その業者の信頼度はかなり低いので利用しない方がいいでしょう。

フリーメールというのはGmail、Yahooメールのような無料で取得できるメールアドレスのこと。

無料で、しかも無数にメールアドレスを取得できるため、詐欺や架空請求などの犯罪に使われることが多いです。

足がつきにくい、個人を特定しづらいという面から犯罪にもってこいなわけですね。

そもそもホームページを設けている時点で独自ドメイン、もしくはホームページのアドレスに近いドメインをメールアドレスに設定すべきです。

また、ホームページが存在しない、問い合わせ先の記載がないといった業者は論外。

話になりませんので絶対に利用しないでください。

運営歴を調べる

利用を考えている携帯決済現金化業者の運営歴はどのくらいなのか?

できることなら調べたほうがいいです。

理由は単純。

運営歴が長ければそれだけ信頼度が増します。

なぜなら、長い期間の中で問題なくまともに運営していることに直結するから。

ただし、キャリア決済自体が比較的新しいサービスなので最近運営を開始した業者も多いです。

そのため、運営歴はあくまで参考程度に考えてください。

ここで注意点ですが、創業年数、運営期間を詐称している業者も存在します。

昔から運営しているという印象をもってもらうことで好感度、信頼度を上げたいのでしょうがこれは完全に逆効果。

「創業年度くらい盛ってもいいじゃん!」と思うかもしれませんが一時が万事。

小さなことでも嘘をつく業者はもっと大きな嘘をつく可能性があります。

というより、どのような商売でも嘘をついてはいけません。

振り込まれる金額は事前に確認する

携帯決済現金化を利用する前に、実際の振込金額を必ず確認してください。

業者側が濁してきたとしても必ず正確な数字を確認しましょう。

携帯決済現金化を利用する際、買取商品としてデジタルコードを指定されることが多いです。

買取相場の状況次第で買取率は変わりますが、誤魔化されてしまうこともしばしば。

例として「買取率90%と記載しているにも関わらず、70%の金額で振り込まれている」など、姑息な詐欺行為をしてくる可能性も考えられます。

多少の誤差はスルーしてもらえるだろうと考える業者側の確信犯的な行為。

あとから指摘するのは大変ですし、言い逃れされる可能性もあるので、必ず事前に振込金額の確認はおこないましょう。

ワンポイントアドバイス

携帯決済現金化の比較サイトや口コミサイトに虚偽情報を掲載している詐欺業者も存在するので注意してください。詳しくは下記リンク先にて解説しています。

キャンセルできない業者には要注意

携帯決済現金化業者の中にはキャンセルを一切受付けない業者も存在します。

デジタルコードの取引の場合、決済手続きをおこなう前であれば基本的にキャンセル可能。

それにも関わらず「一切キャンセルを受付ない」という取引においてありえない行為を働くのです。

キャンセルできない旨を利用規約などに記載している業者は、こちらがいくらキャンセルを主張しても対応してくれません。

酷い場合、よく確認しなかったこちらに非があると言われてしまいます。

このようなトラブルを防ぐためにも、利用規約は隅々まで確認することを強くオススメします。

規約をしっかり確認しないまま利用するのは業者側の思うツボです。

決済時に必要なID、パスワードは絶対に教えない

キャリア決済を利用する場合、必ずID、パスワードが必要になります。

これらの情報は業者に絶対教えないでください。

もし業者側から「お手続きに必要ですから教えてください!」といわれても教えてはいけません。

間違いなく詐欺です。

優良店ならそんなことは聞きません。

そもそも、携帯決済現金化は買取方式の現金化です。

申込者が購入した商品を業者が買取する。

そのため、業者側はキャリア決済を利用する際に必要なID、パスワードを聞く必要がないのです。

本来なら誰にも教えてはいけない情報だと分かっていても、企業や業者など信頼があるように見えるものには教えてしまうのが人の性。

その心理は分かるのですが、少しでも怪しいと感じたら一旦深呼吸してよく考えてみてください。

いわれていることが本当に正しいのか?

焦っているときほど冷静さが必要不可欠なのです。

店舗運営だからといって優良店とは限らない

携帯決済現金化業者の多くは、店舗を持たずに運営する「オンラインショップ」であることが多いです。

インターネットの需要を考えると当然の流れですね。

しかし、中には店舗を構えている業者も存在します。

誘い文句は「店舗を構えているから安心・安全!」

店舗があるという安心感から優良店であると判断しがちですがそんなことはありません。

もちろん店舗を構えているわけですから詐欺とまではいきませんが、買取率が低かったり利用者の足元を見てくるようなこともよくあります。

店舗を構えると家賃やその他の維持費が必要になるため、買取率はシビアになるパターンがほとんど。

オンラインショップより買取金額が低いケースが多いので注意してください。

手数料などを把握しておく

携帯決済現金化業者のホームページには目立つところに買取率が記載してあると思いますが、その他に余計な名目の手数料が掛かる業者には要注意。

一般的な取引の場合、買取率の他に引かれるものがあるとすれば振込手数料の一点。

ですが、悪質業者は「決済代行手数料」、「消費税」など意味不明な名目で更に金額を差し引いた状態で入金するのです。

そのため記載している買取率だけで判断せず、手数料なども事前に確認するようにしましょう。

携帯決済現金化は実績のある優良店を選ぼう

如何でしたでしょうか?

今回の記事では、携帯決済現金化業者を選ぶ際に役立てたい7つのポイントについて紹介してきました。

もちろん色んなポイントがありますが、とにかく実績のある業者を選ぶこと。

また、疑問点は利用する前に必ず確認する。

それさえ守っていれば間違いなく詐欺に遭うことはありません。

高買取率に惹かれてしまい、名も知らぬような業者を利用することはオススメしません。

目の前の利益に踊らされて後からもっと悲惨な事態になることだけは避けましょう。

ぜひ今回の記事を参考に、安全で信頼できる携帯決済現金化業者を見つけてください。


クイックチェンジ編集部
クイックチェンジ編集部
クイックチェンジ編集部は、キャリア決済現金化に関するさまざまな知識、携帯電話のお役立ち情報をいち早くお伝えするために日々活動しています。こちらの記事に対し、ご意見、ご要望など御座いましたらお問い合わせフォームより編集部までご連絡ください。お送り頂いた内容を確認した後、次回の更新時に反映させて頂きます。