キャリア決済現金化の相場を知れ!高すぎる買取率は全部うそ

「なんとかしてお金を作りたい・・・」

「今すぐ現金が必要だ・・・」

「消費者金融からお金を借りるのは怖いし後戻りできなくなりそう・・・」

このようなとき少ないリスクで、また安心して利用できるサービスが「キャリア決済現金化」です。

キャリア決済現金化についてはすでに知っている人も多いと思いますが、簡単に一言で説明すると

「携帯電話のキャリア決済枠を使って商品を購入し現金化業者に買取してもらうことで現金を得る。」

というサービスです。

キャリア決済の現金化を取り扱う業者は調べるとたくさん出てきます。

もちろんどの業者で取り引きするか十分にリサーチすると思いますが、その中でも利用する業者を決める基準として一番気になるのが「買取率」ですよね?

同じ商品を取引するのだから一番高く現金化できる業者を選ぶのは当然です。

しかし買取率ばかり気にするのは非常に危険。

取引する業者を選ぶ前に買取率の相場を知っておくことで、より安全にキャリア決済現金化を利用できるようになるんですよ。

不用意なトラブルを避けるためにも、また不必要なトラブルに巻き込まれないためにも、キャリア決済現金化における買取率の相場について解説していきたいと思います。

キャリア決済を買取率90%以上で現金化できるわけがない

キャリア決済現金化業者をネットで調べているとさまざまな比較サイトが出てきます。

その中で特に目立っているのは「キャリア決済現金化を90%以上で換金する裏技」などの見出しです。

しかし実際は90%以上の買取率で現金化できるわけがありません。

その理由は買取率の相場から明確にわかります。

iTunesカードの買取相場

iTunesカードの買取率の相場は70%~80%が基本。

大手と言われる現金化業者、人気のある現金化業者のほとんどがこのレートで取引しています。

なぜ70%〜80%の開きがあるかというと、それはiTunesカードの額面によって買取率が変わるからです。

現金化のすべてに共通しますが、基本的に申込金額が大きければ大きいほど買取率は高くなります。

それでも80%が最も高い買取率といえるでしょう。

いくら現金化業者とはいえ、会社の運営費用などのことを考えるとそれ以上のレートで買取するば利益が出なくなってしまいます。

そのため90%以上のレートで買取、現金化できるわけがないのです。

アマゾンギフト券の買取相場

一方、アマゾンギフト券の買取率の相場は80%~90%がベースとなります。

iTunesカードに比べてアマゾンギフト券の方が使用範囲も広く汎用性が高いため、現金化業者としても取り扱いやすい人気商品の一つ。

しかしいくら人気商品とはいえ90%という高い買取率をさらに上回るとまったく利益がでなくなります。

例えば100,000円のアマゾンギフト券を現金化業者が90,000円で買取したとしましょう。

※あくまで単純計算だとご理解ください。

すると現金化業者の利益は10,000円。

その差額で会社運営にかかる経費やアマゾンギフト券を販売する際の施策費を賄わなくてはならないのです。

90%以上で買取してしまうと赤字になる可能性すら出てきますよね?

つまり90%以上での買取、現金化はあり得ないのです。

高買取率の落とし穴!高すぎる買取率は全部うそ

キャリア決済現金化を利用したいと考えているときはお金に困っている場合がほとんどだと思います。

「急な結婚式の誘いでご祝儀に使う現金が必要だ・・・」

「急な飲み会でワリカンするから現金が必要だ・・・」

「カードの支払いがピンチだから現金が必要だ・・・」

このような窮地に立たされると当然少しでも多くのお金が手に入る方法を探すことでしょう。

そんな状態で闇雲に現金化業者を探していると、必ず目についてしまうのが買取率92%、95%、98%などの魅力的な高レートの現金化業者です。

しかしそのような高レートの買取率はすべてウソ。

その理由はこちらです。

  • 買取率と称されている数値はすべてが最大値である
  • 高買取率で現金化できても後から手数料が差し引かれる

それぞれ詳しくみていきましょう。

買取率と称されている数値は全てが最大値

現金化業者のサイトを見ていると、一番目に付くTOPの部分に「買取率95%!」といった魅力的な見出しが表示されているケースが多いです。

しかし買取率を見てみると、そのすぐ近くに「表示の買取率は最大値となっております。詳しくはお問い合わせください。」などの注意事項が記載されていますよね?

現金化に限らずスマートフォンの本体価格も「実質0円〜」と記載されていたり、ネットの月額料金も「月々3,000円〜」と表記されていたりと、「何か条件付きでこの価格になりますよ!」という立て付けで一番魅力のある価格を全面に打ち出すことが多々あります。

現金化業者もそのような手法で魅力的な買取率を最大値として表示しているのです。

しかし前項で解説したように、90%以上の買取率は会社経営の視点で考えると現実離れしたあり得ない数字だということはわかり切っています。

さらに最大値となる条件についても開示されていないため、最大値で買取してもらえることはまずありません。

高買取率で現金化できても後から手数料が差し引かれる

現金化業者に事前確認すると、表示の通り95%といった高買取率で現金化を実現している店舗もあります。

ここで「誰も見つけられなかった本物の優良店だ!」と思った人は要注意。

実はこのポイントにこそ落とし穴があるのです。

提示されていた高レートでの買取率で手続きを進めてしまった場合、その手続きの過程で「手数料」の話が出てきます。

それは消費税名目であったり、謎の事務手数料であったりとさまざま。

実際に「手数料」という言葉は非常に便利で、どのような作業に幾らの価値がついていて、それが手数料という値段にどう反映されているのかは私たちにはわかりません。

業者から「この作業にはこれくらいのコストがかかっているから手数料は○○○○円です。」と言われてしまえばそれに従うしかないのです。

こうなると実際の買取率は95%からどんどん下がっていきます。

100,000円分のアマゾンギフト券を95,000円で買取してもらえたとしても、そこから消費税分の手数料や事務手数料など余計な費用がどんどん差し引かれていきます。

いくら高買取率で手続きしたからといって実際に得られる金額が70,000円前後になってしまったという例も少なくありません。

しかもその差し引かれた手数料はどこへ行くのか?と考えたとき、そう、もちろん現金化業者の懐に入るのです。

現金化の手続きをした際に提示された買取率は95%ですが、最終的に得られる金額は70%前後になってしまうのです。

このようなやり方は明らかに悪質と考えられるので騙されないように注意しましょう。

事前に95%での買取が約束されていたとしても信用してはいけません。

「95%で買取はされたけどその後に意味のわからない手数料が差し引かれてしまった・・・」という状況になるのです。

キャリア決済現金化の相場を知れ!悪質業者に騙されるな

キャリア決済現金化で悪質業者に騙されないようにするためには、自分自身で現金化の相場を知っておくことが非常に重要です。

相場を知っておけば、現実的にあり得ない高買取率の魅力に騙されることもありませんし、最初から狙い通りの買取率で安全に取引することができるようになります。

相場を把握するためには現金化業者の視点に立って考えてみることが大切。

そうすることで、どのタイミングでキャリア決済現金化を利用すれば一番お得で安全に取引できるのかが見えてきます。

ここからは現金化業者の経営事情を踏まえながら現金化の相場について解説していきます。

毎月1日~5日前後は買取率が低くなる

まず先に覚えておいてもらいたいキャリア決済現金化の常識として、毎月1日〜5日前後は買取率が低くなる傾向にあるということです。

月初めというのはキャリア決済のリセット日になるので、月半ばや月末よりもキャリア決済を利用する人が多くなります。

需要が高まると現金化の市場にアマゾンギフト券、iTunesカードといったデジタルコードが溢れかえり、どうしても買取率が低くなってしまうのです。

数が増えれば価値が下がる「需要と供給の仕組み」とまったく同じですね。

逆に月初めから高い買取率を提示している現金化業者には裏があると考えた方がよいでしょう。

高買取率を狙うなら15日過ぎがベスト

逆にいつなら買取率が高いの?と疑問に思う人もいることでしょう。

そこでキャリア決済現金化のワンポイントアドバイス。

高買取率を狙うなら毎月15日過ぎがベストなタイミングとなります。

キャリア決済現金化を利用する人たちは月末にかけてキャリア決済枠を使い切り、月初にキャリア決済枠が回復した時点でまた利用します。

ですが月の半分が経過する15日あたりを過ぎれば利用者の数も落ち着いてきます。

そのため現金化市場に溢れかえっていたデジタルコードの在庫流入もひと段落し、顧客も減少するため買取率をサービスする傾向にあるのです。

数が減るから価値が上がる、こちらも「需要と供給の仕組み」と同じです。

キャリア決済を現金化するなら常識ある業者を利用する

キャリア決済現金化の相場について把握できたでしょうか?

単純に数字だけで覚えておくのではなく、現金化業者の仕組みを知った上で「なぜこの買取率になっているのか?」という本質を見極めることが非常に重要です。

会社経営という視点から見れば、「かかった経費以上の売り上げを残す」というのは常識。

一般家庭や個人でも毎月の支出より収入が多くないと生活できないですよね?

このように当たり前の一般常識を持ち合わせていれば、あり得ないほどの高買取率を設定することは絶対にできません。

もしそれでも90%を超える高買取率を提示しているのだとすれば、後から手数料などを差し引こうとしている悪質業者の可能性が高いです。

せっかくキャリア決済現金化を利用するのですから、気持ちよく取引するためにも常識ある業者、優良店を事前にしっかりと見極めましょう。


クイックチェンジ編集部
クイックチェンジ編集部
クイックチェンジ編集部は、キャリア決済現金化に関するさまざまな知識、携帯電話のお役立ち情報をいち早くお伝えするために日々活動しています。こちらの記事に対し、ご意見、ご要望など御座いましたらお問い合わせフォームより編集部までご連絡ください。お送り頂いた内容を確認した後、次回の更新時に反映させて頂きます。