携帯キャリア決済現金化の極意!キャリア決済を安全に現金化する方法について教えます

今や誰もが当たり前のように持っている携帯電話。

大手携帯電話会社である「ドコモ」「au」「ソフトバンク」で回線契約をしている人なら、携帯キャリア決済という後払い決済サービスが付帯しています。

そのキャリア決済枠を現金化できるサービスが「携帯キャリア決済現金化」。

キャリア決済を利用した現金化サービスはクレジットカード現金化とは違い、小額決済での現金化を目的としているため、翌月の支払いに困ることもなく安心・安全に取引ができることから近年人気が高まっています。

しかしいくら携帯キャリア決済現金化が安心・安全なサービスだとはいえ、正しい知識を持って計画的に利用しなければ、あとになって困るような状況になることも十分考えられるんですよ。

そこで今回は、携帯キャリア決済を安全に現金化するための極意を皆さんにお伝えしたいと思います。

携帯キャリア決済現金化は違法じゃないことを理解しよう

現金化という言葉を聞くと、「怪しい!」「違法なんじゃないか?」と考える人もいることでしょう。

「よく聞く詐欺手口の一種なんじゃないか?」「クレジットカードの不正利用に関わっているんじゃないか?」と不安に思う人もいるのではないでしょうか?

しかし携帯キャリア決済現金化に違法性はありません。

むしろ携帯キャリア決済現金化でおこなう手続きと同じようなことを経験したことがある人は多いはずです。

すでにご存知の人もおさらいとして「携帯キャリア決済現金化の流れ」を再確認しましょう。

携帯キャリア決済現金化の利用手順は簡単に説明すると以下の通りです。

  1. ステップ①:キャリア決済現金化に対応した現金化業者のホームページから申込手続きをおこなう。
  2. ステップ②:業者から指定された商品をキャリア決済を使って購入する。
  3. ステップ③:購入した商品を現金化業者に買取してもらい、買取代金を指定口座に入金してもらう。

このように自分で購入した商品を単純に買取してもらうだけなので違法性はありません。

多くの人がゲームショップや古本屋さんにゲームや本を買取してもらった経験があるかと思いますが、それと同じ手続きを携帯電話からオンラインでおこなうだけだという認識を持ってください。

しかし一方でグレーゾーンといえる部分もあります。

携帯電話会社の視点では規約違反に該当

携帯キャリア決済現金化を携帯電話会社の視点で考えた場合、違法ではないのですが規約違反に該当してしまいます。

大手携帯電話会社「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の利用規約には、それぞれ以下のような文言が記されています。

d払い/ドコモ払い ご利用規約

第15条(本サービスの中断・停止)に記載されている、2、(5)現金等を得る目的で本サービスを利用したとき。
URL:https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/pdf/dkeitaipayment_kiyaku.pdf?dcmancr=e9dce6a390fda9b1.1584333110234.8330.1584333119832_2032129714.1584333100_171

auかんたん決済 規約

第1条(本サービスの内容等)に記載されている、5.本サービスは、代金の支払手段を提供することを目的としたサービスであり、会員は、現金化を目的として本サービスを使用してはならず、また違法な取引に使用してはなりません。
URL:https://id.auone.jp/payment/terms.html

ソフトバンクまとめて支払い ご利用規約

第10条(本サービスのご利用)に記載されている、1、(6)現金類に換金することを目的として商品等の購入にご利用可能額を利用していると当社が判断した場合
URL:https://po.id.my.softbank.jp/static/authagency_pc.html

「明らかな転売目的での商品購入にキャリア決済を利用してはならない」といった旨が記されているのです。

これらはあくまで「携帯電話会社の規約」であり法律ではないので刑事罰に問われることはありません。

しかし携帯電話会社の規約違反が判明した場合、利用している携帯電話の契約が止められてしまう可能性は最悪のケースとして考えられます。

携帯キャリア決済現金化を安全に利用するためには、必要なときに必要な分だけ利用して自然な利用履歴になるよう心がける必要があるのです。

携帯キャリア決済現金化のデメリットは一括払い

携帯キャリア決済現金化最大のデメリットは、「利用代金の支払いが一括払いのみ」だという点です。

クレジットカード現金化の場合、指定された商品を分割払いで購入したり、後から分割払いに変更できますが、携帯キャリア決済はもともと一括払いしか用意されていないため、利用した翌月の支払いですべて清算する必要があります。

もし支払いできないというようなことがあれば、携帯電話の利用が止められてしまうことになるので十分注意しましょう。

補足説明

携帯キャリア決済は基本的に100,000円以下の少額決済枠になるため、クレジットカードのように使いすぎる心配がなく、常識の範囲内での利用なら翌月の支払いにそこまで困らないかと思います。

携帯キャリア決済現金化は一時的な金策として考えるのがベスト

携帯キャリア決済現金化の決済枠は最大100,000円まで、なおかつ翌月の一括払いのみとなります。

そのため一時的な金策として考えるのがベスト。

現金化と聞くと「大金を手元に用意してあとからゆっくり支払いすればいいや!」と考えてしまう人もいるかもしれませんが、翌月には全額を清算しなくてはならないという性質上、「利用したなら翌月には支払う」という流れが基本となります。

携帯キャリア決済現金化の活用事例

それでは実際どんなときに携帯キャリア決済現金化を利用するのがベストなのか見ていきましょう。

給料日前の一時的な資金繰り

一か月間の生活費や毎月の支払い、娯楽などでお金を使ってしまい給料日前にはお金が足りないという人も多いと思います。

しかし給料日前ということはもう少しでお給料が入るということ。

つまり携帯キャリア決済で利用した金額分を次の給料から分けて計算しておけばいいだけなのです。

ただし来月の支払い日には間違いなく携帯キャリア決済で利用した代金の引き落としがかかります。

支払いが滞ってしまうと携帯キャリア決済が使えなくなってしまうのはもちろん、携帯電話自体が止められることにもなり兼ねません。

携帯キャリア決済で利用した分のお金を滞納してしまうような状況だけは避けるようにしてください。

急な出費の埋め合わせ

急な旅行や飲み会のお誘い、知り合いの結婚式など、予想外の出費は急にやってくるものです。

「やばい!先月使ったカードの利用代金の支払いが少し足りない・・・」なんてこともあるでしょう。

フリーランスの人は、「急な外注の支払いで資金繰りの計算が狂ってしまう・・・」というピンチもあるのではないでしょうか?

「現金で支払わないといけないのに現金が手元にない・・・」というピンチに立たされたとき、一時的な資金繰りの一環として携帯キャリア決済現金化を活用することができます。

携帯キャリア決済現金化はオンライン上でいつでも手軽に手続きができる便利なサービス。

困ったときにはスマホ一台で手続きが完了、最短数十分で現金を振込んでもらうことができるのです。

「飲み会に誘われたけど手元に現金がないんだよなぁ・・・」と困ったときでもすぐに手続きすれば即日対応してもらえますよ。

携帯キャリア決済を安全に現金化するために気をつけること

携帯キャリア決済現金化は一時的な資金繰りとして非常に優れたサービスです。

もしものピンチを救ってくれる救世主になってくれることでしょう。

だからこそ携帯キャリア決済現金化は日常的に利用するものではなく、あくまで金策の最終手段として考える必要があります。

人間だれしもピンチに陥ればリサーチ力が低下し、突発的に調べた情報だけで物事を進めてしまうことが多く、そのため失敗や後悔をしてしまうことも多々あります。

そうならないためには、あらかじめ携帯キャリア決済の注意点を理解し、その上で安全に現金化する必要があるのです。

それではどんな点に注意しながら携帯キャリア決済現金化を活用すればよいのか解説していきます。

翌月の携帯電話料金をしっかり支払う

当たり前ですが翌月の携帯電話料金はしっかりと支払いましょう。

先ほども解説した通り携帯キャリア決済の支払い方法は翌月の一括払いのみ。

仮に携帯キャリア決済現金化を100,000円分利用したとしたら、翌月の携帯電話料金引き落とし日にはその100,000円の支払いが待っています。

ここで万が一携帯電話料金の支払いが滞った場合、どんな悲劇が待っているのか下記にて触れておきますので必ず頭に入れておきましょう。

携帯電話が利用停止になる

携帯電話料金の支払いが滞ると携帯電話会社から強制的に携帯電話の利用を止められてしまいます。

支払いが滞ってから携帯電話が止まるまでにカウントされる期間はおおむね20日前後。

今や生活必需品となっている携帯電話ですから止められてしまうと大変ですよね?

職場の人や知人、家族との連絡も取れなくなってしまうため、場合によっては何かあったのかと心配をかけることになります。

携帯キャリア決済が利用できなくなる

携帯電話が利用停止になるということは、携帯キャリア決済も利用できなくなるということです。

急な出費で現金が必要になったとしても審査不要、即金対応で助けてくれるサービスは現金化の他にありません。

銀行からの融資や消費者金融からの借入には必ず審査があり即金にも対応していないですからね。

いざというときに困らないためにも支払うべきものはしっかり支払っておきましょう。

携帯電話の分割購入ができなくなる

今の時代、携帯端末の価格がありえないほど高騰しているため、ほとんどの人が携帯端末の購入代金を分割払いにしますよね?

しかし携帯電話料金の支払いが滞った場合、携帯電話会社が管理している支払いランクが下がるため信用を失ってしまいます。

一度でも携帯電話料金の滞納が起こってしまうと、支払いランクが回復するまでにかかる期間は約3か月〜6か月。

もちろん滞りなく支払いした期間が約3か月〜6か月ほど必要だということです。

2年に1回機種変更している人も多い中で、携帯電話料金を滞納していると携帯端末の分割購入ができなくなってしまいます。

また携帯電話が故障してしまったという場合にも影響を受けます。

普通に修理して治るような状態なら問題ないのですが、保証の適用外で高額修理となる場合、新しい携帯端末を購入した方が安く済むこともありますよね?

そんなとき携帯電話料金を滞納していると分割購入ができないので、高額な携帯端末の代金を一括で支払うしかありません。

携帯キャリア決済で利用した分のお金を支払えない状況なので仕方のないことですが、支払いを滞納することで受ける影響は意外と多いんですよ。

ローンの審査にも関わる可能性が出てくる

これは現在使用している携帯電話を分割で購入している人に起こり得る話です。

携帯電話会社が携帯端末の分割購入を許可するとき、外部の審査機関を通して信用情報をチェックしていることはご存知ですよね?

車のローンを組むときにも利用される信用情報機関と同じです。

その信用情報は携帯電話を分割購入するときだけでなく、毎月の支払い状況も含めてすべて反映されます。

つまり携帯キャリア決済の使い過ぎが原因で携帯電話料金の滞納が起こった場合、分割購入している機種代金の支払いも一緒に滞ることになるため、外部の審査機関にもその情報が共有されてしまう可能性があるのです。

その結果、まったく関係ないと思っていたローンの審査に落ちてしまうようなケースも十分考えられます。

いきなり高額な決済をしない

この記事を読んでいる人の中には、携帯キャリア決済現金化をまだ利用したことがない、もしくは利用したことはあるけど数回だけという人が多いと思います。

そのような人がこれから携帯キャリア決済現金化を利用する場合、いきなり高額決済をしないよう注意してください。

今までキャリア決済の利用実績が少なかった人が急に100,000円などの高額決済をしてしまうと、当然ですが携帯電話会社から怪しまれてしまいます。

普通の商品購入であれば怪しまれることはありませんが、携帯キャリア決済現金化で取引される商品はiTunesカード、アマゾンギフト券といったデジタルコードがほとんど。

利用する金額も50,000円、100,000円などのキリのいい数字になることが多いです。

現金化で考えるなら少額ですが、普通の買い物として考えた場合は高額ですよね?

もし50,000円分のキャリア決済枠を現金化するのなら、20,000円、30,000円の2回に分けるなど工夫することを考えてください。

iTunesストアでもそれくらいの価格でMacアプリが販売されているので、キャリア決済の利用実績が乏しい人でも20,000円、30,000円分のiTunesカードを購入することに不自然さは感じません。

携帯電話会社の利用規約に抵触していると判断されないためにも、利用金額については十分注意するようにしましょう。

携帯キャリア決済現金化は便利だからこそ安全に現金化する必要がある

携帯キャリア決済現金化はいつでも手軽に利用できる便利なサービスです。

決済額も最大100,000円と現金化の視点で考えれば比較的小額になるため、翌月の支払いが滞るようなリスクも少なくて済みます。

その反面、いざというときに頼れるサービスだからこそ安全に現金化する必要があるのです。

また安全だからといって無計画に利用してしまうと携帯電話が止まってしまうトラブルの他に、自分が思ってもいないところで不利益が生じてしまう可能性も十分考えられます。

今回紹介した注意点をしっかりと理解した上で、無理のない計画的な利用を心がけましょう。


クイックチェンジ編集部
クイックチェンジ編集部
クイックチェンジ編集部は、キャリア決済現金化に関するさまざまな知識、携帯電話のお役立ち情報をいち早くお伝えするために日々活動しています。こちらの記事に対し、ご意見、ご要望など御座いましたらお問い合わせフォームより編集部までご連絡ください。お送り頂いた内容を確認した後、次回の更新時に反映させて頂きます。